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電動バイクではじめる

​モータースポーツ

2歳や3歳で、キックバイクを

スイスイと乗りこなす子供たち。

しかし、子供用のエンジンバイクに

乗ることができるようになるには

​もう少し成長を待たなければいけません。

ヨツバモトMeowは

キックバイクとエンジンバイクの間を繋ぐ

まったく新しい電動バイクです。

まだ自転車を漕ぐことができない子や

エンジンの音が怖い子だって、大丈夫。

小さく、軽く、カンタンに。

親しみやすくて遊びやすい。

凸凹、砂利道、坂道、水たまり。

全部遊び場。

転んだって、自分で起こせる。

Meowには「初めてのバイク」にふさわしい

たくさんの工夫があります。

ようこそ。

​モータースポーツの世界へ。

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- Movie -

- Size -

ランバイクと同等サイズの12インチモデルと、少し大きめの16インチモデルがラインナップ。こんなに小さなバイクを見たことがありますか?
​両サイズとも、基本的な性能は同じです。

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Meow 16

対象年齢の目安:5才~

価格未定
​次回生産予定 2022年夏ごろ

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24V
250W
​20km/h
12kg

- Feature -

Meowには、これまでの子供用のエンジンバイクはもちろん、電動バイクの仲間たちの中にあってさえも、とてもユニークな特徴がたくさんあります。

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​3つのパワーモード

 最初は、早歩き程度のSlowモードを練習開始。このモードはキックバイクに親しんだライダーなら簡単にバランスを取ることができ、かつ、パパやママが追いかけることが容易なスピード。まだブレーキを上手に使えなくても​、キックバイク同様に、足ブレーキで止まることもできる速度です。

 電動バイク特有の鋭い発進は、初めてのライダーには禁物。専用にプログラムされたコントローラーによりソフトな出足に仕立てました。

 慣れてきたら、徐々にパワーモードをMedium~Fastへ、ステップアップ。最高速度、加速、登坂力が​合わせてパワーアップします。

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小さい、軽い

 アルミフレーム、専用リチウムバッテリーを採用し、類似サイズの自転車と比較して約1.5倍という軽量な車体。シート高さも類似サイズの自転車と比べて低く設計してあります。

 初めてバイクに乗る子供にとって重さや大きさは怖さと不安につながります。軽くて小さいということは心理的にも肉体的にも、大きなアドバンテージです。グラっときても支えられるし、転んで挟まれた時のケガのリスクを減らすことにつながります。

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​転んだらモーター停止

 3軸センサーにより、転倒を感知すると即座にモーターへの電力がカットされます。

 バイクである以上、転倒はつきものですが、転倒した際にライダー本人や、お友達が後輪に巻き込まれるアクシデントの可能性を減らします。

 また、車体を起こす際、仮にスロットルを開けたままでも暴走する心配はありません。一度、スロットルを全閉に戻さないとモーターは再稼動しないようにプログラム​されています。

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​いろんなクルマに積載可能

 モータースポーツの最初のハードルとも言える、クルマ問題。子供にバイクを始めさせたいけれど、そのためにバイク運搬用のクルマを用意するのは大変です。

 ヨツバモトMeowは小さくて軽いからママでもヒョイっとクルマに積み込んで、いつもの練習場所に。燃料もオイルも漏れてこないから、横にしても逆さまにしても大丈夫。今までバイクを積むことが難しかったコンパクトカーやSUV、軽自動車などいろんなクルマに積むことが可能です。

モーターはホイールの中

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 後輪のホイールの中にモーターをレイアウト。チェーンとスプロケットが無いため、指や衣服の挟みこみのリスクがグっと減ります。

 また、最大重量物であるモーターが地面に近いということは重心が低いということ。安定感が増し、引き起こしも容易です。

 チェーン調整も注油も不要で​メンテナンスも簡単です。

子供用の小径スロットル

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 小さな手に合わせて、スロットルも小径の専用設計。Meowのために開発した、こだわりのパーツです。大人用のグリップサイズはφ31.5mm前後ですが子供用にφ26.5mmで作りました。

 野球のバット、テニスのラケット、剣道の竹刀などと同様、スポーツの道具ですから、まず、手のサイズに合っていることがとても大切です。

 また、ブレーキレバーも、子供用の​サイズのものをチョイスしています。

洗車もオッケー

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 電子部品はフレームの中にレイアウト。モーターも防水仕様ですから洗車も水たまりも大丈夫です。

 ただし、完全防水ではないので渡河や水没、逆さまでの洗車、高圧洗浄機での洗車は故障の原因になるので​避けてください。

専用リチウムバッテリー

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 24V4Ahの専用リチウムバッテリーを内臓。バッテリー残量が1/3を下回ると、某ヒーローのタイマーのようにインジケーターが点滅してそれを知らせます。

 充電は家庭用100V電源を使用して​、およそ2時間半で完了します。

- Color -

 製品にはレッドとブルーのデカールが同梱されています。​オプションとして、グリーン、オレンジ、イエロー、ライトブルーもご用意しました。

STANDARD DECALS

black red
White red
black blue
white blue

OPTION DECALS +¥1800

black lite blue
White lite blue
black orange
White orange
black yellow
White yellow
black green
white green

- Where to buy? -

 Meowには、2通りの買い方があります。

 一つは、全国でMeowを取り扱っているバイクショップ、バイク用品店、自転車販売店などで購入できす。この場合、組み立て整備済みの状態での納車になります。

 もし、お近くに取り扱い店がない場合、弊社通販サイト”ダートバイクプラス”にてのご購入も可能す。​この場合、お客さまご自身での組み立て整備が必要になります。組み立て、調整作業については下記動画を参考にしてください。もし、作業に不安があるようでしたら、ショップリストに掲載されているショップ様にお任せするのがオススメです。

実店舗で買う

通販で買う

​▼

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- Where to ride? -

 ヨツバモトMeowは法規上は競技用オートバイの仲間ですから、道路や公園を走ることはできません

私有地や専用のパークで走行してください。

 とはいっても、専用のパークには、なかなか馴染みがないかもしれません。全国のパークリストを参考にお近くのパークに出かけてみてください。パークリストは今後、どんどん増えていく予定です。

 現在は、オートバイのパーク中心ですが排気ガスも排気音も無い電動バイクの特性を生かして​市街地や屋内のパークも増えていくことでしょう。

全国パークリスト

​▼

- Conpetition -

 日本最大のオートバイクロスカントリーレースシリーズ、JNCC。

 そのなかのコンテンツの1つとして、FCXというレースが2018年シーズンから開始しました。小学2年生までを対象としたレースで、子供用の50ccバイクのクラスの他にヨツバモトMeowのクラスも用意してあります。

 10分程度のコンパクトなレースですが、パパやママのレース参戦&観戦や​家族旅行も兼ねて参加してみてはいかがでしょうか。

​詳細はコチラ

​▼

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-Options-

ヨツバモトの遊びの可能性を

グっと広げる

​専用のアイテムをご用意しました。

 

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ありそうでなかった!

超入門用ブーツ!

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​さらなる加速を手に入れろ!

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専用設計のアップハンドル!

-Replacement-

​補修部品も、しっかりサポート

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-Spec-

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